【完全版】YouTube shorts(ショート)とは?収益や投稿方法は?

【完全版】YouTube shorts(ショート)とは?収益や投稿方法は?

YouTube shortの再生時間のカウント、収益化、上げ方についてまとめてみた

2020年からYouTube shorts ( ユーチューブショート )という機能が実装されました。今回はこのショート動画について「short動画で収益は得られるのか?」「ショート動画のサイズや上げ方」「ショーツとストーリーの違い」など皆さんの疑問を解消していきます。YouTube shorts(ユーチューブショーツ)のアップロード方法や収益化について

そもそもYouTube shortsって何?正式な読み方は?

YouTube shortsとはYouTubeで投稿できる短い動画の形式です。
よく正式名称の書き方や読み方で

「YouTube short」と「YouTube shorts」
「ユーチューブ ショート」と「ユーチューブショーツ」

どちらが正しいのか分からないという方が多いようですが
YouTubeの公式ヘルプによると

「YouTube shorts」と表記されており、読み方は「ユーチューブショート」が正確なようです。

現在ベータ版(お試し期間のようなもの)であるYouTube shortsは投稿する動画の画面サイズや時間が決められています。

動画の時間 : 60秒以内
画面サイズ : 縦型のアスペクト比9:16
サムネイルのサイズ : 縦型9:16

一般的なスマートフォンの縦画面で録画した動画であればサイズが同じです。

YouTubeショートは何がすごいの?投稿するメリットある?

YouTubeショートは新しい視聴者を増やすのに最適な動画投稿形式です。
最近のYouTubeにおいて、動画は10分〜30分の比較的長い尺が好まれる傾向にあります。
動画の投稿者にとっては、その方が広告も多くつけられますし、視聴者にとっても好きな人の動画を長くみられるからです。

しかしながら、世界で爆発的にユーザーを増やしたアプリであるTikTok(ティックトック)は長くても1分までの動画しか投稿することができません。
限られた時間をどう使うか悩んでいる現代人にとって、数十秒で笑ったり、感動したり、新たな知識を得られる投稿形式は大変な人気を集めたのです。

そんなTikTokですが、米中の政治的な摩擦を発端に利用を禁止する国が出てきました。
そういった背景を踏まえつつ、ユーザーのショートムービー需要に応えようとしたのがInstagramのReels(リール)YouTubeのshortsなのです。

TikTokとReelsとshortsには共通する特徴があります。
それは後発でもバズるチャンスがあることです。
人気のインフルエンサーは飽和状態のSNSでフォロワーや登録者をどうやって増やしていくか日々悩んでいます。

一方で、まだまだ影響力が少ないYouTuberやインスタグラマーは既に人気のインフルエンサー達に割かれている時間をどうやって奪っていくかが課題となっています。
人気のあるなしに関わらず、その双方にとって新しい視聴者の開拓の場を提供するのが、この短い動画の投稿形式なのです。

YouTubeのショートはチャンネル登録者以外の人の画面にも表示されます。
これはYouTubeのアルゴリズムで、そのユーザーの興味関心を解析し、登録者となってくれそうなユーザーの元に表示する形がとられているからです。

これまであなたの動画をみたことがなかった人の元に表示されるチャンスが平等に与えられていることで、登録者や再生回数が伸び悩んでいるYouTuberも新たな視聴者を増加させるチャンスを開くことができるのです。

shorts動画から収益は得られる?総再生時間にカウントされる?

YouTubeチャンネルを収益化済みの方はshortsが再生されることで収益を得られるのか疑問に思っている方もいるでしょう。
また収益化を目指している人は総再生時間4000時間にカウントされるのか気になっているでしょう。

結論から言うと、ショートが再生されることによっての広告収益は発生しません。また総再生時間にもカウントされません。

これは現状shortsの動画の中に広告が差し込まれていないことが理由です。
またYouTube自体がパートナープログラムの資格要件に直接寄与しないと定めている為、ショートがどれだけ再生されても収益化審査をクリアするための再生時間にはカウントされないのです。
ただし、shortsをみた視聴者がそのままチャンネル登録をした場合、収益化の資格要件を満たす為のチャンネル登録者としてカウントされます。

また、YouTubeでは現在実装されているショート機能はあくまでベータ版であり、様々なテストや改善を行った上で、将来的に収益化する可能性を示唆しています。今後もshortsから目が離せません。


関連:【2021年版】YouTubeで収益が得られる仕組み -完全解説-
YouTubeで収益を得る仕組み|収益化|再生回数|再生時間|登録者


ショート動画の投稿方法、上げ方、注意点

shorts動画の上げ方は非常に簡単です。

モバイル端末からアップする場合

1, アプリ下部中央のをタップします。
2, [作成][動画のアップロード]をタップします。
3, [録画]をタップするか、スマホの中の動画データの中からアップしたい動画を選択します。
4, [録画]をタップした場合は赤い●ボタンを押して録画を開始します。
5, 動画を録画or選択後は簡単なカットやフィルターをつけて編集ができるようになっています。編集が終わったら[次へ]をタップします。
6, [詳細の追加]ではショート用動画にタイトル(最大 100 文字)を追加したり、公開範囲の指定、予約投稿の設定、位置情報の設定をすることができます。この際タイトルか説明欄に必ず #shorts を入れましょう。設定ができたら[次へ]をタップします。
7, [視聴者層の選択]では子ども向けに制作されたショート動画であるかどうかを選択することができます。
8, [アップロード]をタップして投稿完了です。

PCからアップする場合も基本的には通常の投稿と同じでYouTube Studioの右上のアップロードボタンから動画を上げていき、最後のタイトルや概要欄のどちらかに #shorts を入れるようにしましょう。このハッシュタグは #shortではなく #shorts ですので最後にsをつけるのを忘れる方が多いので要注意です。

ショート動画とYouTubeストーリーの違い

ショート動画とよく勘違いされやすい投稿形式でストーリー動画というものがあります。
同じ縦画面表示のショートムービーなので混同されやすいのでその違いや特徴をしっかり押さえておきましょう。

YouTubeストーリーの特徴

・登録者1万人以上から使える
・アップロードはモバイルからのみ
・表示場所もモバイル版のみ
・表示期間7日間
・動画の長さ15秒
・投稿予約はできない

YouTubeショートはチャンネル登録者数の大小関係なく、誰でも投稿できると同時に登録者以外の画面にもランダムで表示されていきます。YouTubeストーリーがそのチャンネルのことをもっと詳しく知る為のものだとしたら、YouTube shortsは新しい視聴者との出会いを提供する為のものと言えるでしょう。

TouTube shortsについてのまとめ

YouTube shortsは新しいチャンネル登録者を増やす為に有効活用しなければいけないことはご理解いただけたでしょうか?どんなにバズって再生回数を伸ばしたとしても現状では1円も収益に結びつきはしませんが、後発のYouTuberでもバズる可能性を秘めているので積極的に投稿していきましょう。

参考記事:YouTubeヘルプ>YouTube shortsの利用を開始する

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