【保存版】YouTube収益化の申請前と申請後で知っておくべき情報

【保存版】YouTube収益化の申請前と申請後で知っておくべき情報

YouTube収益化申請の方法や申請後に必要な情報まとめてみた

あなたのYouTube(ユーチューブ)チャンネルは収益化審査を通過しましたか?多くの方が収益化を達成する前に諦めてしまっていることだと思います。しかし、そんな皆さんは収益化できない原因をしっかりと分析できていますか?

【保存版】YouTube収益化の 申請前 と 申請後 で知っておくべき情報

これまでに何人ものユーチューバーの収益化や収益増加をサポートしてきたVMJPがYouTubeでお金を稼ぐ為に必要な情報を2021年の最新情報を踏まえてまとめてみました。これを読めばあなたのYouTubeチャンネルも収益化に大きく近づけることでしょう。

2021年の最新の収益化条件について

そもそもYouTubeの収益化条件をご存知でしょうか?
ユーチューブの収益化条件は2018年から2021年に至るまで大きく変更は行われておりません。

・直近12カ月間の総再生時間4000時間以上であること
・チャンネル登録者数が1000人以上であること

細かいものまで言ってしまえば「YouTube収益化ポリシーを遵守していること」なども挙げられますが、1番厳しい審査の基準となっているのはこの二つでしょう。

参考動画 :「YouTubeでの収益化の基本

収益化の条件を達成する為にやるべきこと

あなたのYouTubeチャンネルの年間再生時間は現在何時間でしょう?YouTubeで「クリエイターツール」を開き、「アナリティクス」の「再生時間」という項目からチェックしてみましょう。
収益化基準である4000時間まであと何本の動画を投稿すればいいのか気になる方は

「あなたが普段投稿している動画時間×視聴維持率×平均再生回数」
※視聴維持率や平均再生回数は詳細モードで閲覧可能

という計算式で算出することができます。

一方で、登録者に関しては再生回数や高評価が多い動画の傾向を分析するようにしましょう。YouTubeは確かに自己表現の場であり、どんなコンテンツを投稿するのかは自由です。しかし、そこから収入を得ようというのであれば話は別です。既にチャンネル登録済みの視聴者を含めて、「世の中ではどんな動画が求められているのか?」「あなたの動画には何を求められているのか?」のデータを収集しましょう。特に気をつけるべきことは

動画の入り方、終わり方、動画の尺、サムネイル、エンドカード、概要欄、タイトル、ビデオタグ、ハッシュタグ、編集・エフェクト、音量、SE、BGM、話すスピード、投稿時間、コンテンツ・・・

など、気をつけるべき項目は挙げようと思えばいくらでも挙げられます。こういった項目のABテストを繰り返し、より登録者増加率が高く、減少率が低い動画の傾向を抽出していきましょう。

スマホでYouTubeの収益化申請をする方法

収益化の条件を達成したならば、早速収益化の申請をしていきましょう。収益化申請のやり方で良く失敗するパターンがスマートフォンで申請しようとしてしまうパターンです。YouTube収益化申請はスマホからだとできないのでしょうか?結論から言えば答えは△です。スマホからでもできない訳ではないですが、少々困難です。スマートフォンで収益化の申請をする場合、ブラウザでYouTubeを開き、PC版に切り替えれば、収益化の申請をすることができなくもないです。ただ、画面が小さい上、動作環境によってはYouTube Studioや[収益受け取り]のページを開くことができません。パソコンからの設定をおすすめします。

PCから収益化の設定をする手順

ではPCで設定する場合はどうするのでしょう?PCで収益化の申請をする手順は以下の通りです。

1 収益化済のチャンネルの[クリエイターツール]を開きます。
2 [チャンネル]の[収益受け取り]という項目を[有効にする]を選択します。
3 利用規約を確認の上YouTubeパートナープログラムに[同意]します
4 Google Adsense(アドセンス)アカウントをお持ちでない場合はアカウントを作成。既にお持ちの場合はアカウント情報を選択し、紐付けを行います
5 申請をします

以上の流れで収益化の申請は完了です。

YouTube収益化申請後の審査期間

収益化審査を申請するとどのくらいの期間で承認されるのでしょうか?結論から言ってしまえば、申請をしてからチャンネル収益化までの時間はケースバイケースです。私の経験上、申請後、最短の方でも約26時間。長い方ですと1カ月経っても返事がなく、後追いのメールをしたという方がいました。何日経っても処理中というステータスに変化がないと、「審査期間が長い!」「承認されるまで遅い!」と焦る方もいらっしゃるでしょうが、大体1カ月を目安に直接連絡してみると良いでしょう。それ以上かかる場合は何らかのトラブルに巻き込まれている可能性が高いです。特に昨年からは世界情勢を加味して、Googleが公式に「審査には通常より時間を頂く可能性がある」と発表しています。審査後にもスムーズに動画を配信できるよう、焦らずに、次なる自分のコンテンツ制作に励みましょう。

収益化審査に落ちてしまった場合

やっとの思いで4000時間の再生時間と1000人のチャンネル登録を達成し、収益化の申請をしたあなたの元にもし「収益化は認められませんでした」とGoogleからの通告があった場合、どうしますか?YouTubeでチャンネル開設をするクリエイターが多くなった昨今では、収益化に挑戦する人の数だけ、収益化に落ちる方も増えています。

あなたのチャンネルが収益化できない理由はGoogleが教えてくれる場合もありますし、理由を明示していないパターンもあります。ただ、落ちた理由が分からない場合でも焦ることはありません。大抵の場合、ユーチューブが定める収益化のポリシーに違反しているパターンがほとんどです。下記に収益化審査に落ちてしまうパターンをまとめてみましたのでチェックしてみてください。

収益化審査に落ちる良くあるパターン

・BGMや映像、イラストに著作権を侵害するようなコンテンツを使用していないか?
・著作権フリーでも、素材の取得元を明示していないなどのフリー素材サイトの使用ガイドラインに則っているか?
・TikTokの無断転載やインスタのライブ配信などを転載しているだけになっていないか?
・利用規約に違反するようなコンテンツになっていないか?
・性的、有害、暴力的、差別的なコンテンツ、発言、表現をしていないか?
・スパムや詐欺、誤解などを招くようなコンテンツになっていないか?
・タイトルやサムネイルが中身に即したものか?
・コメントや高評価など視聴者からのインプレッションが取れているか?
・文字だけ、音声だけ、静止画などのみのコンテンツになっていないか?

このようなコンテンツは仮に収益化承認後も広告を剥奪されることがありますので要注意です。仮にそのような動画がある場合は非公開もしくは削除した上で再度、収益化の申請をしてみましょう。(参考記事 https://www.snsmarket.jp/youtube-nonetization/)

ユーチューブの収益化申請をして審査に落ちてしまった場合の対処法

YouTubeで収益を得る5つの方法

YouTubeの収益化審査をクリアした後は、どのようにして収益を得ることができるのでしょうか?審査を突破したからと言って全ての収益取得機能が解放される訳ではありません。「18歳以上でなければいけない」などの意外な条件があったりします。YouTubeパートナープログラムで収益を得る方法は大きく分けて5つありますが、それぞれに資格用件まとめてみました。

YouTube広告で収入を得る為の要件

YouTubeで収益を得る為の最も一般的な方法です。ユーチューブの動画開始前や、再生中、関連動画の上部などに表示される広告掲載費から支払われる収益のことです。資格要件としては「18歳以上、もしくはAdsense経由での支払いに対応可能な18歳以上の法的保護者がいること」の他、「広告掲載に適したコンテンツガイドラインを準拠していること」が挙げられています。「広告掲載に適したコンテンツ」とは何でしょう?内容は概ねYouTubeの利用規約に準ずるものですが、「銃器に関するコンテンツ」「テロや薬物などデリケートな事象」「タバコに関連するコンテンツ」「成人向けのテーマを含みながら一般視聴者向けに見せかけている動画」など、具体的なコンテンツが公式で列挙されていますので、チェックしておくことをお勧めします。

(YouTubeヘルプ>広告掲載に適したコンテンツのガイドライン https://support.google.com/youtube/answer/6162278)

チャンネルメンバーシップで稼ぐ要件

チャンネルメンバーシップとは、YouTube上のファンクラブのようなものです。メンバーは毎月定額を支払うことで、チャンネル主が提供する特典を得ることができます。メンバーシップから収益を得る為の条件は「18歳以上であること」と「チャンネル登録者1000人以上」です。「あれ?意外とゆるい?」と思うかもしれませんが、そもそも定期的に月額料金を払ってくれる固定ファンを増やさないと収益につながりませんので、実はとてもハードルが高い収益化機能なのです。また特典として「YouTube上のコンテンツのダウンロード」や「1対1の面会」「宝くじなどの一部のメンバーが無差別に選ばれるもの」を提供することも禁じられているので、もしチャンネルメンバーシップの機能を開放する際は気をつけるようにしましょう。

グッズ紹介で収入を得る条件

日本ではあまり利用している方はいませんが、利用資格を持ったクリエイターは、グッズ紹介機能を使って公式ブランドグッズを紹介することができます。日本だと主に MUUUSUZURI などが該当します。この機能の要件は「18歳以上」と「チャンネル登録者が1万人以上」と若干登録者数のハードルが高いです。YouTube事務所に所属している人やゲーム実況者の方は覚えておくと良いでしょう。

Super ChatやSuper Stickersで投げ銭を受け取る条件

ライブ配信中に視聴者が料金を支払ってチャットストリームないで自分のメッセージを目立たせることができる機能です。スーパーチャットは良く「スパチャ」「投げ銭」と呼称されます。Super Stickersも投げ銭という意味では変わりませんが、文字ではなくスタンプのような画像で自分の存在をアピールすることができます。こちらの資格要件は「18歳以上」と「Super Chatを利用できる地域に居住していること」のみとなっております。

YouTube Premiumで配当を受ける為の条件

YouTubeプレミアムという、有料版コンテンツを視聴された場合にその利用料金の一部が分配される機能です。これはそもそもYouTube Premiumに限定動画を投稿できるようなクリエイターにしか声がかかりませんので、ほとんどの方は該当しない収益機能です。もしYouTube Premiumから収益を得たい場合は真面目で健全にYouTubeを運営して公認クリエイターになって声がかかるのを待つしかないでしょう。

もっと詳しく仕組みについて知りたいという方は【2021年版】YouTubeで収益が得られる仕組み -完全解説- をチェックしてみてください。
YouTubeで収益を得る仕組み|収益化|再生回数|再生時間|登録者

YouTubeで収益化申請をする前後の注意点まとめ

YouTubeで収益化申請前と申請後について解説しました。

申請する前は
・収益化条件のチャンネル登録者1000人と双再生時間4000時間をクリアする
・収益化条件達成の為に自分の動画を徹底的に分析する

申請する方法
・スマホから収益化申請するのは難しい
・PCからYouTubeのクリエイターツールで申請の設定を行う

申請後に気をつけること
・審査に落ちてしまっても焦らず、ガイドラインと自分の動画をチェックする
・収益が得られる方法を確認し、自分にできる収益化機能を理解する
以上のことを意識してYouTubeの運営に取り組みましょう。

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